24ヶ月点検が必要な車種とは

その中身が問題なのです。現在は規制緩和によって、車に義務つけられているのは、24ヶ月です。この点検感覚は、車の品質がまだまだ低かった時代に決められたものであり、品質とは信頼性の向上でそこまでしなくても安全は保てる、ということで規制緩和の対象になったものです。

 

本当のこと言えばやはりこの間隔での点検が望ましいことに変わりはありません。
特に輸入車に関してはそういうことがいえます。

 

これは別に輸入車の品質が劣るという意味ではなく、それが作られた国と日本の気候や使い方が余りにも違うからです。

 

確かに、半年や1年ぐらいで手付かずでも、致命的な故障が起こるというわけではありませんが、半年という期間であれば、酷使すれば車をボロボロにすることも可能な期間なのです。

 

大きな問題はありませんが、その目になる小さな問題は起こり得る期間でもあります。
規制緩和以前から、車検前以外は点検を省くことへの罰則はなく、2年に一度、車検の時の記録簿しかない車も多いのです。